宮崎 夜勤専従看護師

患者さんから「どうしてこんなに辛い病気になったんだろう?」と聞かれる事があります。闘病中って今まで考えもしなかった事を考える機会になりますよね。患者さんの心理って常に揺れ動いてますね。

患者さんとのコミュニケーションはとても大切ですよね(´・Д・)」

 

看護師は、体のケアはもちろんドクターには出来ない心のケアを行うことが、とても大きな働きだと思っています。

 

しかし、簡単に心のケアと言っても、実際は非常に難しさを感じています(;´Д`A

 

短期で完治の見込みのある患者さんに対しては、今一時を頑張ろう??という励ましや、入院中のストレス緩和など行い、退院おめでとう!と送り出すことができます。

 

しかし、中には完治の見込みがなく、短期間で悪化し、全身状態の悪くなる患者さんや、突然の末期宣告で、どう受け入れたらいいのかわからない患者さんもいます。

 

そういった患者さんは、非常に大きなストレスを抱えていますから、看護師の関わりもとても難しく、デリケートな面もあり、声をかけるにも一言一言に気を使いますよね。

 

無理な励ましも出来ないし、患者さんに負担をかけず、落ち込ませないよう、どう声をかけたら良いものか悩みます>_<

 

また、患者さんとの会話の中で
「どうしてこんな辛い病気になってしまったんだろう…。」
「こんなに頑張ってきて、なぜこんな目に合わなくてならないんだろう。」
「人は死んだらどこにいくのだろうか…。」
など、とても即答出来ないような事を投げかけられることがあります。

 

不幸の真っ只中にいる患者さんにとって、どんな言葉も嫌味に聞こえるのではないだろうか…?
どうせ自分は健康だからそんなことを簡単に言えるのだ…と思われるだろうと考えると、言葉が出てきません(。-_-。)

 

昨日は前向きだったのに、今日は後ろ向きな考えになっている…なんてこともよくあります。

 

だから、患者さんが今何を思い、どんな精神状況にあるのかよく観察することも大事だなぁって思っています。

 

中には、病気を苦に自殺企図があったりしますから、患者さんの悲観的な発言を楽観視することはできません( ;´Д`)

 

患者さんの心理は常に揺れ動いていますから、そこを見極め接していかなければならない看護師の役目は大きいですね…。