宮崎 夜勤専従看護師

赤ちゃんの家での事故・・・。小さな物を飲み込んで窒息、小さな隙間に頭を挟む、タバコを食べてしまう・・・。大人は十分に気をつけましょう!

幼い子供というのは、危険な事が理解できませんし、親が予想もしないような行動を取ります。
自分で動く事ができない赤ちゃんの場合はまだ安心ですが、寝返りをうったりハイハイをするようになると、
とにかく身の回りにあるものを何でも口に入れてしまう、という傾向があります。
手当たり次第に何でも口に入れてしまう事で、慌てて子供を病院に連れてくるというケースは沢山あります。
例えば、タバコ、ボタン、化粧品、洗剤類、薬など、一歩間違ったら、死に至ってしまうような事が結構多いんです。
間違って何でも飲み込んでしまった事で、窒息してしまう事もあります。>_<

 

それに、何でも口に入れてしまう心配の他にも、いろいろな事があります。
高いところに昇って転落してしまったり、小さな隙間に頭を挟んでしまって抜けなくなってしまったり、
本当に大人が考えないような行動が沢山あるんです。
飲み込んでしまった物によっては、命に別状はなくても、何かしらの後遺症が残ってしまう場合もあります。
それに、苦しい胃洗浄を行なわなくてはいけない場合もあります。
幼い子供の死亡原因として、不慮の事故が上位に上がっているんですが、何かを飲み込んでしまうとか、
そのような事故によっての死亡も含まれています。
子供は、ちょっと目を離した隙や、親の気が緩んだ時に、とんでもない行動を起こしがちです。(・_・;
子供を危険から守って、健康に育てる為には、親が守ってあげる責任があります。
幼い子供が危険な行動をとった事で起きてしまう事故は、親の責任でもあります。
愛する我が子に苦しい思いをさせない為にも、健やかに育てる為にも、
大人は子供の事を十分に気をつけてあげる必要があります。
それが親の役目だと思います。d(^_^)